愛車の修理
6日、金曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。池の鴨にパンを投げ入れてやってから新事務所へ。
雑務。事務局の安田さんから、前日5日の中学校登校日の様子などもきかせてもらいます。大野辻のコープのお店に走ります。愛車タント、信号待ちでブレーキを踏んでいるとキーンと音が。それも止まらなくなります。JR備前三門駅近くの車屋さんに電話して診てもらうようにお願いして直行です。代車まで用意してくれていました。
母親のアパートに出向きます。留守だったので、買ってきた食料を台所においておきます。新事務所に帰り、豆乳を使った鍋、玉ねぎ、ジャガイモ、山芋、カボチャ、ニンジン、それに豆腐と鶏肉を入れてつくります。持参したおにぎりを温めて、昼ご飯でした。スープが抜群に美味しいのです。
午後、第16回地域人権問題全国研究集会の講師のことで吉報がとどきます。地域と人権・岡山版の4つ目の記事を完了させて、メールで送信です。
県立図書館へ代車ではしります。長居しました。夕方、修理ができましたよと連絡あり、車を入れ替えます。タントの中の釣竿をみて、修理工場の大将、メバルを釣るんですか、私も釣りが好きでしたが目と足腰が弱って夜釣りはやめました、などと。迅速に修理とメンテナンスしてくれたこと、助かりましたとお礼を述べて、みんなの家かるがもに走ります。夕方6時半すぎてから、4月から事務長職が復活することにかかわって、スタッフさんと話し合いでした。終えてからもう一度新事務所に。民主会館に届いた書類など、そのなかには古本屋通信のIさんのお手紙による第3弾の手書き通信もありましたが、を持参してくれていました。
夜のテレビは、岡山県在住の方が高知県に里帰りしていてコロナウイルスに感染していることが判明、のニュースが流されていました。人権にかかわる問題として、加計学園獣医学部入試にかかわる一部報道も注視しておかなくては、などと、気を引き締めてみたり、でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »