浅田訴訟、控訴審でのたたかいへ
|18年06月30日 |中島 |
28日、木曜日。新事務所で雑務。母親用に食料品を買いだして届けます。そのアパートのすぐ隣にある「はなだ屋」に出向いて、女将さんと懇談。懇談中も、弁当などの注文電話がかります。頼られるお店となっているようです。新事務所に帰り、備前三門駅から岡山駅にでて、成年後見制度の自主研修にでかけます。
29日、金曜日。午後、新事務所に。雨の中、成年後見制度で補助している90歳の男性、Fさんのいる施設へ走ります。ケアマネさんに最近の状態を聞かせてもらいます。Fさん本人とも面会。ちょうどスタッフの方々が部屋掃除をしていくれています。Fさんの弟さんからの電話の内容を伝え、Fさん本人の訴えも聞かせてもらいます。主治医の指示をはやく、とお願いです。夕方、浅田訴訟の弁護団会議。控訴審に向けての諸準備です。法廷内外での有機的なたたかいの組み立て方、なにかと論議です。9時前に帰宅。遅くなった夕食、軽めのビールでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »