改めて国葬問題
|22年11月13日 |中島 |
12日、土曜日。6時間ほどぐっすりの睡眠。4時半過ぎに起床。朝風呂で身支度。運動公園は避けて、後楽園方面の散歩。久しぶりです。干潮時、旭川の水嵩は低くなっています。用水にはきれいな鴨たちが泳いでいます。川面に写る満月と一緒に40分ほど歩いて、新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。17日開催の管理者会議へ社会保険労務士事務所のAさんに参加いただくかも、という話も。10月収入実績表を持参してくれたので、3つのみんなの家の実績がそろいました。予算を少し上回っていて、ホッとします。
津島にある旧・労銀ビルへ走ります。仁比聡平参院議員の情勢の報告をききます。「岸田首相が国葬は故人に対する敬意と弔意を国全体として表す」と述べたことを挙げ、この『国全体』に国民は入るのか。国民全体に事実上弔意を求め、内心の自由を侵す憲法19条違反だ、と迫って質問したことなど、窮地にある岸田内閣の現状などを話されていました。
旧・労銀ビルの集まりに参加していたみんなの家のスタッフさんと短時間の懇談。より良い職場にむけた意見を聞かせてもらいます。
午後、県立図書館へ。3冊返却、5冊借りてきました。図書館でソフトクリームを。暑く感じる一日でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »