体調も気遣います

2013/11/ 7 8:41

4日、金曜日。朝3時半の目覚めが連日になってしまいました。5時過ぎに起床。朝風呂で身支度。

いつもより20分ほど遅く新事務所へ。高柳方面に歩いて、帰り道に西崎食堂へ。小ご飯、味噌汁、焼き鯖のハーフ、卵焼きのハーフ、合わせて550円。美味しく完食です。

新事務所へ帰り、雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。大野辻のコープへ走ります。みんなの家ななくさの看護師として長く奮闘してくれたTさんとバッタリ。いつまでもお若いですねと話します。

新事務所に帰ります。人権連事務局長と事務局員メンバー、それに民主県政をつくるみんなの会の花田事務局長さん、それぞれ連絡を入れます。何人かは、体調を気にしないといけない年齢。互いに激励が必要。岡山県地域人権問題研究集会実行委員長の小畑先生からのメールに目を通し、返信です。

八宝菜風のスープを作り、幾分かを別の鍋に分け入れ、醤油と味醂を、そして片栗粉を水に溶かしてそれぞれ投入。中華丼の具が出来上がります。昼食、炊き立てのご飯で中華丼です。

午後、食後の睡魔が襲ってきます。ソファに座ったままま30分ほど居眠り。雑務に取り掛かった時間帯、小畑先生からの電話。「地域人権ネットワーク」づくりにかかわってのアドバイスもいただきます。目前の用件や時の情勢への対応に終始している時ではない、運動と理論的発展、過去から現在そして将来、これらを包含したものを、誰々がやったほうが良いのでは、誰々がすべき任務なのに、という姿勢は消極的過ぎる、自分のこととして組織的に提起できる気概を持たなくては、という思いに。

夕方、自宅と帰り、昼の八宝菜的スープを届けます。孫がゲーム中。「海がおじいさんを呼んでいる」からと伝えます。母親にも同じもの届けます。