力がいります
|22年07月24日 |中島 |
23日、土曜日。4時過ぎに目が覚めてねころんだまま読書。5時前起床。腰の具合が今一歩という感じ。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンを投げ入れてやり、運動公園へ。30分ほど、ゆっくりと散歩。ひょうたん池の睡蓮がなんとも素敵に咲いています。
新事務所へ。雑務。法人20年誌の座談会のまとめ、整理していきます。これ、力がいるのです。
義歯の具合が悪く、歯医者さんに連絡。午後の予約になります。
全国人権連からのメール、国民の人権や民主主義をないがしろにし、政治的思惑で安倍元首相礼賛一色化を狙う「国葬」の実施に断固反対する、という事務局長談話がとどきます。なかなか大変です。
前日の残りご飯をお粥にして昼ご飯。歯医者さんでみてもらいます。あちこちの支障、年齢を感じます。
母親の買い物で高島屋の8階へ。ついでに地下で食料品を買ってきます。事務所に帰り、ひと休憩。母親宅にお粥の残りと買ってきた食料などを車で運びます。歩くことが難儀な感じ、暑いので億劫にもなっています。
7時に帰宅。連れ合いがまだ帰っていない時間。ビールを飲みながら、土曜は寅さん、満男君が清々しい。高校生役の後藤久美子さんが眩しい。懐かしく思い、過ごしてきた時間の経過が早すぎて、涙が出そうになるのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »