「晴れの国おかやま生き活きプラン」素案へのパブリックコメント
|20年12月13日 |中島 |
12日、土曜日。朝、いつものように新事務所へ。
雑務。Eテレで放映されたバリバラのこと、その対応について朝早くからメールもとどきます。気持ちがすっきりしません。みんなの家だんだんの池田さん、出勤前にちょっとと覘いてくれます。この日の西大寺での市民劇場、もぎりの券について受付に伝えておくから、と。当方は、いけないかも、と返答でした。
みんなの家ななくさで短期間だけれど働いてくれて9月に退職した方から、新事務所へ電話が。介護慰労金を取りに行きたい、どこにいけばよいのか、と問いかけられます。現金として手渡しすること、なかなか労力がいるようです。他の事業所の方との話し合いを急遽設定。お昼ご飯は冷凍のグラタンをレンジで温めていただきます。午後、来ていただいた方との話し合い。自らの置かれている状況、語ってもらいます。
朝からとぎれとぎれしながらも、第3次晴れの国おかやま生き活きプラン・素案に対するパブリックコメント、意見をまとめます。
その柱は
1、「晴れの国おかやま生き活きプラン」で取り組んできた成果と課題を明らかにすべき
2、誰がプランを実施するのか、県民はどういう立場なのかを明示すべき
3、憲法や岡山県人権政策推進指針などの関連が見受けられない、整理をしてほしい
4、「顧客重視」の表現を見直し、「コスト意識」の強調は控えてください
としています。2020.12.12.いきいきプラン素案への意見、地域人権みんなの会
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