運動公園、送迎車、まがね、セコム、成年後見
|20年08月2日 |中島 |
8月1日、土曜日。朝、いつものように朝風呂、池の鯉たちにパンをあげてから、運動公園へ。ひょうたん池の睡蓮はまだ眠っていました。薄緑色の果林の実は大きくなっていて青い空に映えています。ぎこちない足の運び、歩くとだんだんとスムーズになってきます。元気に走っている若い人たち、そのきれいな姿勢が羨ましくなります。
新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。ななくさの送迎車、修理代金が結構するけれどお願いせざるを得ないかな、などと。
5分だけでよいからと知り合いのNさんを通しての電話。人権問題と政党、についてYさんという方の問いかけで20分ほどあれこれと。
明石さん、来所。翌日にお寺さんが来られるので買い物があって外出した、と。県革新懇の40年の年表づくりの話も。
みんなの家かるがものHさん、来所。日本民主主義文学会岡山支部の「まがね」62号を持参してくれました。
この日は、月曜日の会議用の資料づくり。
奉還町方面に歩いていく途中、セコムから電話。民主会館で警報音があり現場に来ています、確認してもらいたいこともありまして、というもの。すぐ、そのまま民主会館へ急ぎ足で向かいます。若い警備員の方と外からの窓枠、内に入っての各部屋のドア―など、あれこれ確認。特に異常なし、と。終えて、スーパー・ニシナへ。かぼちゃと厚揚げ、平天などを買って新事務所へ。豆も入れて煮込みます。
自宅に帰ると、成年後見制度で保佐しているMさんがいる施設から、夏服が欲しい、という要望と施設利用料の請求書がFAXで届いていました。また出向くとしても、コロナ対策、大丈夫かな、などと心配もするのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »