眼科診察、内科で検査、革新懇学習会
26日、木曜日。朝早くから目覚めます。新聞をゆっくり。朝風呂で身支度して、新事務所へ。
雑務。いつもの時間より早く、みんなの家ななくさの住宅さん、来所。新たな利用者さん候補のことなど聞かせてもらいます。
済生会病院へ。眼科の定期診察。3か月に一度です。眼底検査、視力検査をしてから医師の診察。目が充血したように赤くなるのですが、と問いかけると、点眼液の影響です、と問題はないですよという感じで言われます。次回は9月に予約です。薬を待つ間、奉還町のかもがわアンテナショップに。柿に似た黄色いトマトなどを買ってきます。パッと見た時、もう柿が出ているわ、とひとり言。店員さんがトマトですよ、と笑って答えてくれました。
新事務所に帰ります。しばし、新聞に目を通します。みんなの家だんだんの佐々木さんが来て、利用者さんのMさんの発熱にかかわって報告してくれます。そこで当方もクリニックへ行かないと飲み薬が亡くなることを思い出し、愛車で走ります。血液検査もしてもらうことになり、2ミリリットルを3本採血です。看護師さんが上手。細い血管なのに難なく注射針を刺して手際よく採血でした。薬局で1か月分の薬を処方してもらいます。
coco一番によってカレーライスで昼ご飯。ご飯は150gで丁度良い量です。
新事務所に戻ってからしばし休憩。民主会館へ。県革新懇の代表世話人会議です。
さよなら自民党政治プロジェクトおかやま、の学習会として
1.2024年7月「裏金問題・伊原木知事の政治資金規正法違反」、2.2024年9月「どうなる日本経済」、3.2025年3月「コメと農業」小松泰信講演会、4.2025年4月「安保の危険をちいきと暮らしの現場で考える」とつづき、今回5回目は「核禁条約の批准を求める」と題して県原水協の事務局長の平井昭夫さんが講演でした。被爆の実証、被爆者援護・連帯・核兵器廃絶にむけた長年の国民的な取り組み、NPT検討会議への参加、そして核兵器禁止条約の批准など、歴史を追って整理され、これからの課題、日本政府が批准するように地域からの取り組みの大切さを強調されていました。
終えて、新事務所に帰ります。母親が左足のふくらはぎを傷めて、協立病院で30針も縫ってきたという話が届きます。この日は、みんなの家ななくさに泊まらせてもらいました。
8時過ぎて帰宅。ちょっと疲れ気味、10時前から眠くなりました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »