民主県政、山宣
|20年06月3日 |中島 |
6月2日、火曜日。いつものように朝風呂で身支度。池の鯉たちにいつもよりたくさんパンを投げ入れてやります。
新事務所へ。雑務。残っている野菜、カボチャ、ニンジン、キャベツそれに缶詰の豆とコンビーフを入れて煮てみます。
事務局の安田さんと打ち合わせ。9時半過ぎ、もう暑いという体感なので、愛車タントで民主会館へ。民主県政をつくる会の役員会です。県知事選挙が、10月8日告示、25日投開票と決まったなかで、会としての方向性を確認したり。7月4日に、県政学習会を開催し、新型コロナ対策と県政、西日本豪雨対策と県政、教育をめぐる状況と県政などをほうこくしてもらうことに。
県AALA事務所にいた三戸さんと少しゆっくり懇談。この日の赤旗日刊紙で山宣(山本宣治さん)のこと、本庄豊さんという方が、野党共闘で変わる山宣「孤高」のイメージ、というタイトルで掲載されていたこと、話題です。前衛にはもっと詳しく載せられていたよ、と話します。
県人権連の吉岡事務局長の小さい方の車で、大安寺のうどん屋さんへ。当方は、かけうどんといなり寿司。二人が食べるざるうどんが美味しそうに見えるのでした。
新事務所に帰ります。NPO法人地域人権みんなの会、4日開催の理事会議案と23日開催の総会議案、新たな議案をあれこれ思案して、定款にも目を通したりしながら整理していきます。
夕方、母親のアパートへ歩きます。朝、作った煮物を持参です。ななくさから帰ったばかりで横になっていました。新事務所に帰ります。もう一度、議案書など目を通し、メールで民主会館の田中理事、吉岡理事へ送信です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »