|20年05月25日 |中島 |
2015/ 5/23 6:00
24日、日曜日。朝7時起床。前日はよく歩いたから、足腰は大丈夫かなという感じで起き上がります。前夜、夜釣りから帰り遅くに風呂に入って洗髪もしたので朝風呂はナシ。池の鯉たちにパンを投げ入れてやり、新事務所へ。
雑務。新聞をゆっくり。日曜日の書籍の紹介が楽しみです。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。二日前のななくさスタッフ学習会、就業規則の内容だったようで、みんなから出された疑問など聞かせてもらいます。
事務所で読書。本屋さんや県立図書館に行きたくなりますが手元の本から読もう、と。
釣った魚を捌いて、メバルたちは煮付けに。母親のアパートに少し持参。夕ご飯のおかずになると喜んでくれます。
早めに自宅に帰ります。暑いので玄関も網戸にして少しでも風通しよく、と。ビールが美味しい季節です。
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|20年05月24日 |中島 |
2015/ 5/23 6:13
23日、土曜日。ぐっすり4時間余りの睡眠で起床、いつものように新事務所へ。
雑務。新聞に目を通しているとさすがに眠くなったり。この日10時からの人権岡山(地域人権運動岡山市連絡会)の総会、気にはなるのですが県連代表の出席・あいさつは吉岡事務局長にお願い。もう3年連続です。微妙な立場、この年齢になったこそでの心境を味わいます。気が楽になったと思えば良いのですが、少しさみしさも混じるのです。午後、無事に総会は終えたのかの確認で電話を入れてみたり。
NPO法人地域人権みんなの会のニュースが届いた、という連絡があります。同時に、会費請求、前年度の分、未納なのかな、と思われる方も何人かおられます。年度内集金、きちんとしなければ、と・・・。
書類を整理、片付けます。しかし増えてくる資料が多くて、まだまだ。
夕方、土曜日のこの日も仕事に出てきていた県商工団体連合会の福木さん、来所。新型コロナ問題での支援策、特別定額給付金の請求書が届いたこと、持続化給付金の申請状況のことが話題に。そして赤磐市の百条委員会で、元教育次長が涙ながらに証言されている、その様子がニュースで放映されていたことについてもあれこれと。
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|20年05月23日 |中島 |
2014/ 5/22 6:42
22日、金曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。池の鯉にパンをあげてから新事務所へ。
雑務。事務局の安田さんと短時間の打ち合わせ。大野辻のコープのお店に走り、食料を仕入れてきます。初めてコプカを使って支払い。レシートをみると、今回の還元予定185円、と打ってあります。支払うときに割り引いてくれるものではないようです。
新事務所に帰り、午前中休みになっていた住宅さんを助手席に岡山市事業者指導課に出向きます。みんなの家ななくさ、だんだん、かるがもの3事業所、それぞれにマスク100枚、いただいてきます。
午後、みんなの家だんだんでは、5人の看護師さんと管理者さんが参加してミーティングが行われています。利用者の浅田さん、丸坊主になっています。より若く映るのです。
東市議会議員さんから、岡山市障害者施策推進協議会が5月28日の午後1時30分から岡山市本庁舎7階大会議室で開催される、という案内のコピーがFAXでとどきます。ちょうど予定が入っていない時間帯なので、傍聴しようと意思統一でした。
人権岡山(地域人権運動岡山市連絡会)の総会、翌日23日に開催されるのですが、その方針書案をメールで送ってもらいます。目を通します。
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|20年05月22日 |中島 |
2015/ 5/21 6:15
21日、木曜日。朝早く目覚めて、しばし読書。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンを投げ入れてやり、新事務所へ。すぐに、散歩。西崎本町の大通り、高柳交差点までの往復です。朝の空気は気持ち良いのです。
雑務。朝からテレビは、東京高検検事長の賭け麻雀発覚の問題。それに緊急事態宣言解除の予想的解説がつづきます。
週刊文春の記事は届きました。賭け麻雀の構成メンバーが産経と朝日の記者、それも常習的では、と。それをリークしたのも産経新聞関係者と、以下のように書かれています。「『今度の金曜日に、いつもの面子で黒川氏が賭けマージャンをする』 こんな情報が産経新聞関係者から小誌にもたされたのは4月下旬」。
マスコミ、どういう構造なのか、利害がもたらす情報なのか、「権力監視としてのジャーナリズム」の発揮なのか、どちらにしても黒川氏との記者の関係は腐っている、思うのです。
安倍内閣が東京高検検事長の定年延長をごり押し、次期の検事総長に特例も設けて黒川氏を据え、そして3年延長も、と目論んだ末の結末がこれか、と。
みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日の、事業所の取り組み、ななくさのカンファレンス、だんだんの学習会などの動きを教えてもらいます。
成年後見人制度を活用して亡くなられたNさんの遺産の相続について、特別縁故者候補の方、家庭裁判所の書記官、それぞれ連絡して対応をはかっていくことの了解を得ていきます。その関連する人と相談にでかけます。
夜の、BS朝日、報道1930もこの問題が取り上げられていました。検察庁法案の撤回・廃案と安倍首相の責任の取り方、これからが正念場・・・。
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|20年05月21日 |中島 |
19日、火曜日。朝、新事務所へ。
雑務。三門地域革新懇の19日宣伝、7時30分から西崎本町の大通りに、カメラをぶら下げ宣伝グッズを持って出かけます。検察庁法案の今国会での採択は見送られたけれど、必ず廃案へ、という新しいプラカードをも使います。7人の参加です。
一緒にかえって、わが町の町内会長さんと懇談。これも定例会的になってきました。国道180号線の都市整備事業とJR吉備線のLRT化に関連して、改めて情報をまとめていかなくては、という話にもなります。最近亡くなった町内在住の先輩のことなども。
昼も、関西町の喫茶・ひまわり前で三門地域革新懇の宣伝。8人が参加してくれました。マイクから、検察庁法案、森友学園文書改ざん問題、コロナ対策問題、住みやすい地域づくり、これらを柱に話します。
午後、三門小学校へ。青パト巡回に参加です。「3密」で良いんですか、と冗談も言われる女性も含め3人が軽四で三門学区の公園を目印に廻ります。
20日、水曜日。朝、新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。ポン友の1周忌になった、早いものですね、などと思い起こします。体調、基礎体力などの話も。大野辻コープクリニックに走ります。医師に、朝ごはん食べてきた、と話すと血液検査などは次にしましょう、ということに。こういう検査でも食事は制限していること、インプットされていなかった、ごめんなさいと。
処方してもらった薬を受け取り、コープのお店で買い物。お客さん空いているからレジの方の話に耳を傾け、コプカカードをつくってもらい現金をチャージ。清算する前にしておけば5%引きだったなどと、節約家の気持ちになってみたり。
新事務所に帰ります。明石さん、来所。野党と市民の共闘、その流れをさかのぼって整理している、と。耳が少し遠くなった以外、精神もふくめ元気なのです。
みそ汁を作って、自宅から持参した豆ごはんで昼食。
午後、NPO法人地域人権みんなの会のニュース、地域人権だより№54を仕上げます。民主会館メンバーに送信して、校正と印刷を宜しくとお願いです。
テレビで、コロナ対策にかかわる国会の参考人質疑をみます。参考人さんたちの真摯な答弁、なるほど、と。
ご近所に住む政党人のIさんたち、来所。手作りのマスクを事務局の安田さんにプレゼントしてくれていました。
夕方、高等検察庁検事長の黒川氏が、今月、記者メンバーと賭けマージャン、という報道が流れます。しかし、まあ、なんと腐敗病魔があちこちに勢いをもって浸食していることか、という思いがするのです。
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|20年05月19日 |中島 |
2014/ 5/19 6:49
17日、日曜日。早くから目覚めます。いつものように朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンを投げ入れてやります。少しゆっくり新聞に目を通し、新事務所へ。雑務。朝の訪問される人もなくテレビはサンデーモーニング。報道1930の松原氏が出演していて、ききやすい話をされている。事務所の新聞紙などを片づけて、ハヤシライスをつくり予約タイマーで炊飯。
NPO法人地域人権みんなの会の、地域人権だより№54の作成に取り掛かります。午後からの出勤のみんなの家だんだんの池田さん、仕事前にちょっと顔を覘けてくれます。ニュースづくりと総会議案書、並行して準備していきます。夕方から、釣りクラブの例会に参加。足腰が弱っていることを省みずに、欲を出して初めて上がった石積みの波止、それでも貧果。いつもなら上がる波止で挑戦したFさんから、メバルのおすそ分けをいただくのでした。
18日、月曜日。朝、新事務所へ。雑務。テレビのニュースは、コロナ問題のこと、「検察庁法の一部改正法案」に反対の世論が沸騰していることがメインです。この問題で、200字で談話を書いてと要望がとどきます。
雨のなか、傘をさして金融機関へ。成年後見制度で保佐している84歳の女性の施設利用料を銀行で手続きです。2月10日に亡くなった成年後見していた方に、年金など間違って入金はないだろうなと確認の為に別の金融機関で通帳記帳です。新たな記帳はなくてひと安心。
夕方、検察庁改正法案、与党が先送りする、というニュース。昼に書いた200字、少し手直しして再度メールで送信です。
以下、その200字です。
コロナ終息への大切な時期、息のかかった検察幹部を検事総長に据えるため検察庁法改正案をごり押ししようとしている安倍政権。森友文書改ざんのきっかけとなった「私や妻が関係していたということになれば、私は間違いなく総理大臣も国会議員も辞める」発言はいわゆる「手下」への符丁だが、この検察庁法改正は法の施行で準司法官を丸ごと抱き込むあまりにもあからさまな悪法。こういう時こそ国民の出番。元検事総長も怒った。撤回させるまで気を緩めずに全力をあげよう。
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