労働保険料
|18年05月26日 |中島 |
25日、金曜日。朝、いつものように新事務所へ。
雑務。社会保険労務士事務所のAさん、来所。珈琲をおとして、持参してくれた労働保険料の算定内容、聞かせてもらいます。働く人たちの個別とそのトータルきちんと計算してくれていて、その額、年間100万円こえる額を支払うことに。
大安寺のハピーズに走ります。久しぶりに母親用の食材なども手に入れて、母親のアパートへ届けます。新事務所に帰ります。みんなの家かるがもの管理者、Sさんが来所していました。サービス提供者・研修の申請についてのことでした。7月から入職予定のスタッフさんのことなども話します。
買ってきた山芋をすりおろし、冷凍うどんを温めて冷やし、卵と葱をのせた、ぶっかけうどんです。まずまず美味しいのです。
午後、昨年の地域人権問題全国研究集会の分科会での発言内容をテープを起してくれたもの、校正の作業です。チカラがいります。
後見制度て後見している99歳の女性Nさんのいる施設から電話が自宅にかかってきたよ、と連絡を受け、こちらから施設に連絡。Mさんの介護保険更新の手続きの件でした。すぐ、今の介護保険証書を施設に郵送です。
夕方、奉還町の4丁目からの商店街を歩きます。3丁目あたりに救急車が。若い職人さんが仕事中におちたようです。大事にいたらないようにいのるばかり、です。金福堂で三門だんこなどを手に入れて歩いて帰ります。途中、故・花田達明さん7回忌の仏壇に供えてもらい、線香を手向けさせてもらいました。帰り道、喫茶・ひまわりに灯りが付いていたので立ち寄り、達明さんの孫になるM青年と立ち話。浅田訴訟の学習会の企画のこと何かと話します。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »