海岸線を歩きました
|18年05月21日 |中島 |
20日、日曜日。早くから目覚めます。朝風呂、池へのパン投げ、そしてゆっくり新聞を読んでから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日に「認知症の人と家族の会」のKさんと話し合えたこと伝えます。6月の3つの事業所合同会議の開催日、一日延ばしたい旨も。みんなの家かるがもの管理者、Sさんにもそのことを伝えます。
民主会館へ出向きます。そして、岡南公民館に歩きます。人権岡山(地域人権運動岡山市連絡会)の総会です。ちょうど来賓のあいさつが終わり帰られる時間帯、活動方針案が田中青年によって提案されていました。新たな役員体制も補強されていました。閉会前には、憲法9条改悪反対の3000万名署名のビデオも観賞です。
新事務所に帰ります。冷凍物で昼ご飯。同じく人権岡山の総会に参加していた住宅さん、来所。総会の感想なども聴かせてもらいます。
3時過ぎて、支度。釣り道具屋さんで青虫を1000円、固定浮き用の浮き留めと3号おもりを買って玉野まで走ります。釣り例会、1週間延びての開催です。当方にとっても40日ぶりの竿だしです。かつて良型メバルを釣った記憶がある、ごろた浜におります。一緒に磯に降りたEさんから彼のポイントを教えてもらい海岸線を長い距離を歩きます。日が暮れても魚の反応、あたりなし。場所を変えても、大きな波に浮きが上下するだけ。途中、成年後見制度で保佐している女性の施設から電話が届きます。補助している男性からは直接かかってきます。釣りは10時前の船の迎えを待たずにギブアップ。それでも参加賞をもらって自宅に帰ると11時半を過ぎていました。ぶづふつ言いながらビールを一口だけ。夜はぐっすりでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »