穏やかな元旦
|17年01月2日 |中島 |
1月1日、日曜日の元旦です。5時ごろ早朝の配りもの、連れ合いと出発。帰ってきて、朝風呂、そしてゆっくり雑煮など、今年初めての食事を自宅でいただきます。
新事務所に。みんなの家ななくさの住宅さんと今年初めてのおはよう。珈琲をおとして、新年の抱負などを聞かせてもらいます。
新たに年賀状を印刷、自宅と事務所に届いている年賀状、こちらは送っているか確認しながら、数枚新たにしたため、ポストに投函です。まだ歩くのに難儀です。
お昼、自宅にかえって昼食です。残っていた年越しそばを温かい蕎麦にしてもらって白いご飯と頂きます。
少し休憩して、再び新事務所に。みんなの家だんだんの池田さん、来所。65歳以上の障害者の方の障害者総合支援と介護保険サービス、この両方を組み合わせた計画をつくる担当が介護保険のケアマネになった、その計画書を岡山市のホームページからダウンロードをしてほしい、と。
岡山市障害福祉課のホームページから、一端、パソコンに保存。USBにコピーして、だんだんのパソコンに再コピーをお願い。それに基づいてサービス時間を入力していったようです。なんとか進んでホット、です。
夕方、自宅にかえります。娘夫婦と孫二人、当方の母親も入れて8人ですき焼き鍋を囲んで夕食です。皮付きの南京豆をむいている孫たちに、爺さんにもおくれ、と声をかけると、足は痛くても手はうごくでしょ、と一発やられたのでした。奮発したお年玉、それでも彼達にはまったく効力はなかったのす。それがいい、とおもったり。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »