痛み対策、思案がつづきます
|16年12月29日 |中島 |
雑務。珈琲をおとして、事務局の安田さん、みんなの家ななくさの住宅さんと打ち合わせ会議です。足の痛みが長引くようだったら手術、その時期はいつに、という話。田中青年来所。この日の朝日新聞の広告欄に出ていた、「脊柱管狭窄症は自分で治せる」という本、これを買ってきてほしいと依頼です。
成年後見制度で補助しているFさん宛に手紙を書きます。本来は施設に出向いて話さなくてはならないのですが、駐車場から施設のなかのFさんの部屋までの歩くことを考えると無理だわ、と。その旨をしたためて、ポストに投函。そのポストの歩いての往復が難儀、と感じます。
昼食は、冷凍の五目焼きそばを温めて済ませます。
そして、I整形外科に走ります。腰の牽引治療をしてもらい、窓口で先生に診てもらいたいと話します。快諾してくれて、お医者さんは、新たな薬、リリカカプセルを処方してもらいます。「過剰に興奮した神経からはっしんされる痛みの信号を抑え痛みをやわらげる」と説明書に書かれています。最初は少量から体にならせていく、というものです。
夕方、6時半すぎて、住宅さんが用意してくれて事務所ですき焼き。美味しくいただきました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »