介護保険更新調査に立ちあい
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん来所。この日、実地指導に関わる岡山市への提出書類をまとめる、ということもききます。
成年後見制度で保佐しているMさんと連絡。Mさんのいる施設利用料などを銀行に出向いて通帳から出金。生協・西川原店に出向いて、卵とチーズも準備。近くの、一仙、中華そば屋さんで、はんはんというセット、ミニカツ丼と半分の中華そばの組み合わせ、をいただきます。スープが飲み干せるのです。
食べてから、協立病院に。H氏、一般病棟に移って2.3日たつようです。もう7分がゆを食べている、土曜日あたりには退院したい、と。点滴が終わったのを機に、休憩室でしばし懇談。前日の参院法務委員会の様子、今後の運動の課題なども話します。
協立病院の整形外科で診察してもらおうかと思っていましたが、この日は11時まで、と受付の方が言われます。まあ、もう少し様子を見てからにするか、と。
保佐してるMさんのいる施設に。まずは利用料を支払います。Mさんの部屋に行き、介護保険調査委員さんを待ちます。若い女性の委員さん、Mさんに聞き取り調査をされたのち、当方に補足があれば、と意見を求められます。質問は簡潔になっていました。
新事務所に帰ります。昼の間にかかってきた電話、高知のN先輩からの問いかけに対応です。水田精喜さん、1960年代、高知市の長浜で「教科書をただにする会」で奮闘された教師ですが、その方の亡くなられたとき、偲ぶ会のこと、などを調べます。Nさんは当方がしのぶ会に参加したこと思い出したようです。
解放の道・全国版の縮刷版を開いてみます。1995年5月21日に、しのぶ会が開催されていました。当時元気だった北畠君と一緒に出向いたこと思い出しながら、記事を拡大コピーして、早々に郵送です。Nさん、手紙で近況を伝える、と言われていました。気になります。
田中青年来所。今週の出張旅費を持参してくれます。吉岡君、「地域と人権・岡山版」の版下を持参。校正を頼まれます。
暗くなってから、今日の仕事を終えたー、と住宅さん来所。書類を預かります。ご苦労さんです、という思いでまた明朝、珈琲でも、とサヨナラのあいさつでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »