参院法務委員会、さすがです
|16年12月7日 |中島 |
左足のひざ関節の筋に違和感がありますが、歩いてコンビニへ。帰りは何回も休んでやっと着いた、という感じ。もらっていた湿布薬、間接の裏表に貼り付けます。腰からきたか、また別の要因か、思案します。
雑務。田中青年来所。体調は大丈夫か、と問いかけます。人権連の組織整備のこと話します。平和書房の相木さん、毎月の雑誌を届けてくれます。歯医者さんに出向いて治療が続きます。
お昼前にかえり、冷凍物を温めて昼食です。
午後、民主会館へ車で出向きます。1時から政治の革新にむけて情勢を話しあいます。
事務所にかえってインターネット中継、参院法務委員会の「部落差別の解消の推進に関する法律案(「『部落差別』固定化法案」)」に対する審議をみます。4人の参考人も出席、議員からの質問、それに対する受け答え、力が入ります。おもわず、「何を時代錯誤なことを今頃言うとンな」と声をだしての独り言も。
途中、JU観光の杉田さん来所。素敵な手作りの「かざり」を持参してくれます。事務所の安田さん、素敵、と声を挙げていました。しばし懇談でした。
足の痛みが治まらないので、高教組事務所での、進路担当教師との懇談は欠席させてもらいます。
全部は見きれなかったこの日の参院法務委員会の審議内容、夕方からインターネットで記録されている動画を再度みてみたのでした。さすが、全国人権連の事務局長だ、自由法曹団の石川弁護士だ、共産党参院議員の仁比聡平さんだ、という思いを強くしました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »