薬の効果を待つ一日
|16年12月26日 |中島 |
25日、日曜日。朝、早朝の配りもの、足の痛みが続くので、連れ合いの運転手役で任務を果たします。帰ってきて、東京に出かける中島青年を岡山駅まで送り役。自宅で朝風呂、俳句番組をみながら白いご飯の朝食、そして新事務所に。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん来所。前夜の、ななくさ、だんだん、合同の忘年会、25人ほど参加されたようで、その楽しかった話も聞かせてもらいます。忘年会参加賞、当方にもあるよと、麺の出汁のボトルを持参してくれます。
冷凍うどんを温めて昼ご飯。翌日の健康診断用の書類を整えます。健診時間帯、事務所を留守にするので、安田さんへ事務内容をメモっておきます。
県人権連の機関紙、「地域と人権・岡山版」の新年号のあいさつ文、約1000字でまとめて、メールでガシャンです。
高校駅伝、倉敷高校がトップを走っているテレビの音声を聞きながら、県立図書館から借りてきている本に目を通します。
岡山県自治体問題研究所にむけた原稿、NPO法人地域人権みんなの会のニュース、頭の中に構想はあるのですが、パソコンに向かうのはもっと押し迫ってからになりそうです。
事務所からの外出もままならず、早く薬の効果が出ないものかと念じる一日でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »