うどんが続きます
|16年08月11日 |中島 |
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん来所。ケアマネさんたちの実践者研修を受けられる資格条件のこと、すっきりしないこともあるようです。
なにかと連絡が届くこともあり、革新懇事務局会議は欠席させてもらいます。
昼過ぎに西大寺の老健施設にむけて走ります。途中、東区福祉事務所付近のうどん屋さんへ。セルフです。小玉といなり寿司、げそ天、それに野菜の小鉢、合わせて580円。カツオと昆布出汁の熱い汁が喉を喜ばせてくれます。うどんも当方にはばっちりの美味しさなのです。
老健施設では、スタッフの方から、後見しているUさんへ届いている介護保険に関わる書類を預かります。2階までエレベーターで上がって、90歳の女性、Uさんと面会です。部屋のベッドに横たわっておられましたが、施設の食事とおやつで満足、あとはなんにもいらないよ、新聞も少しはよむけれど、それ以上読む気力が無くなったのよ、などと話されます。当方からは、時にはくるから元気で、と話すのでした。
帰りに、大元神社あたりの散髪屋さんに立ち寄ります。20分ほど待って、20分ほどで刈ってくれ髭剃り、洗髪もすませます。1400円です。
新事務所に帰ります。ななくさの冷蔵庫、これは焼肉屋さん時代からある大きなもの、無償でいただき引き継いでいます。すでに16年、新しいものがありますという紹介でその見積もりをこの夕方持参してくれました。リース料金が思った以上に廉価であったこと、電気料が安くなることなどを勘案、ななくさの住宅さんと一緒に、更新することにしました。
この日も腰痛対策、整形外科の夕方の診察時間に間に合わず、リハビリを受けることあきらめたのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »