すき焼き
|15年12月30日 |中島 |
コンビニまで買い物で歩くと、声がかかります。戦争法廃止にむけたスタンディング、気になっている、という話に。
雑務。保佐しているMさんの居る施設に走ります。お皿を3枚、持参です。ゆで卵を食べるときに使って、と手渡します。良いお年をお迎えください、と互いにあいさつでした。
新事務所にかえります。前日届いた書類などの点検と整理など。冷蔵庫に残っていた蕎麦を温めて昼ご飯です。少し酸っぱい感じも・・・。退院したIさん、みんなの家だんだん、にこられて2階にも来所。みんなの家かるがも、も含めて1月の勤務表を手渡しです。
前日買ってきた文庫本の小説を読んでいたら、関西風のすき焼き、まず肉だけ、牛脂とザロメと醤油でいためて食べる、そのあと野菜と肉などを入れていくという場面、特にそこにこだわっているという風に出てきます。急に1枚だけでも、とほしくなります。最近、そんなことがよくあります。
肉だけ買ってくるよ、と自宅に電話。肉屋さんを思い浮かべます。両備ボールあたりに一軒ありました。しかし、車が置けないので通り過ぎて、結局、イトーヨーカー堂に。少し張り切って500グラムほどを購入。割り下も買って、夜は、文庫本を真似ながらも、自己流鍋のすき焼きを美味しくいただいたのでした。割り下は、パッケージをよく見てみると、関東風でした。
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