岡山市との懇談会に
|14年01月31日 |中島 |
雑務。一区切りつけて、歩いて民主会館へ。人権連県連の会議の日程調整などを相談です。新事務所にもどり、この日午後から人権岡山が行う岡山市との行政懇談会の資料に目を通します。
気になって仕方がない、保佐しているSさんのことで関係者に電話連絡。頼りになる女性が、一緒に会いに行きましょうと力づけてくれました。そしてSさんの病院に電話を入れて、面会の約束を取り付けたのでした。
乾麺のうどんを湯がいてカレーうどんで昼食。早めに勤労者福祉センターに向います。行政懇談会です。昨年10月就任の大森市長さん、住んでよかった、力強い、安全・安心の岡山市を目指していると、人権連が提唱している「地域人権憲章」と重なり合う内容のあいさつでした。具体的な内容で、課題がある程度はっきりした話し合いになった、だからこそ引き続きの話し合いが大切だと感じたのでした。
新事務所に戻って、しばし休憩。田中青年が来所。岡山市との懇談会の少し反省会。後から来てくれた、みんなの家・ななくさの管理者、住宅さんも交えて2月1日の地域人権問題研究集会の分科会報告など役割の話しになりました。
写真は、1月31日の朝、少し明るくなって散歩中に見つけた白い花、鮮やかに見えたのですが・・。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »