県が県民意識調査、その内容について
|14年01月23日 |中島 |
22日、朝、コンビニでバナナと卵を仕入れて新事務所に。
雑務。少し調べものに集中。1階の介護事業所、みんなの家・だんだんの調理場から揚げ物のにおいに食欲が増進されます。アジフライにソースをたっぷりかけたものと白いご飯、をイメージ。西崎食堂に出向きます。揚げ物のところにアジフライがないので注文、そしてご飯、ヒジキとごぼうサラダ、味噌汁という取り合わせ。しめて515円。熱々のフライが白いご飯にピッタリでした。
午後は、岡山県の人権推進課、人権教育課の皆さんと懇談会。県民意識調査を2014年度に行うことにかかわり、そのアンケートの設問などについても話し合ったのでした。特に、実態とかけ離れた「意識」を求める結果にならないようにお願いでした。過去にあったことが今も変わらず続いているという思いになりがちな内容、風聞でしか知らないのに現実に自らにもあったと受け停めさせてしまう設問の仕方、なども指摘させてもらいました。
新事務所に帰って、事務所を訪れてくれた、田中青年、住宅さんとそれぞれ話し合いでした。保佐しているMさんに手紙を用意。先日病院に行ったけれど感染症が気になって迷惑かけるといけないので面談を取りやめたことなどをしたためました。もう一人のSさんのこと気になって報告書作成に手を駆け出しましたが、お腹がなりだします。来週の週初めにすることにして、自宅に帰って夕食でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »