対応に
17日、金曜日。朝、5時まえに起床。テレビで阪神大震災19年目の黙祷を一緒に。そして愛車タントで直接新事務所に。暗くて寒いので、なかなか散歩にはなりません。
雑務。そして郵便局、銀行へとまわります。郵便局では、保佐しているTさんの施設使用料金分を引出です。通帳を作ってくれた女性職員の方が何かと声をかけてくれます。他のお客さんとのやり取りを聞いていても地域密着型の雰囲気を感じます。銀行では、保佐しているMさんの入院料金と当方の事務費にかかわる金額を引出です。この窓口の女性もきちんと二つの封筒に入れてくれて金額も封筒に記入してくれたり。優しい対応がうれしくなります。
そのまま、母親の食料を買い出しに走ります。このスーパーのレジの方、隣のレジの方とぺちゃくち、少し気分が悪くなります。対応が気持ち良くなるときと反対に腹立たしいとき、そんな気分になることが多くなっている自分に気づきます。安定的な精神状態ではないのでは、と考えてみたり・・。
新事務所に帰り、ななくさ管理者の住宅さんと、岡山市の実地指導にかかわる書面、みんなの家・だんだんについて点検です。
午後、岡山県庁に出向きます。2014年度岡山県の予算案にかかわってその内容の把握と要求から見る分析のための打ち合わせ会議です。
帰りに、山珍の豚まんをゲット。そして、運動靴が欲しくてスポーツ店にも寄ります。新事務所に戻り、前日から会計入力に来てくれているAさんに豚まんのおすそ分け。
Aさん、7時までかけて完了させてくれました。ご苦労様と見送って、当方は久しぶりに喫茶・ひまわりに。お店の名物にするという、とんかつ、その食材の鮮やかな桜色の豚肉を見せてもらいながら、昔話も含めた談義でビールと焼酎をいただいたのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »