少しずつ日常にもどしていきます
|14年01月6日 |中島 |
5日、日曜日。そろそろ正月生活から日常にもどることを考えます。朝も、早めに新事務所に。コーヒーを落として一息つきます。
年末から少しずつ目を通していたのですが、集中して、出版しようとしている、数人の人たちが書いた原稿を読み通します。NPOおかやま人権研究センターの「岡映(おか・あきら)研究会」のメンバーの原稿です。責任をもつ組織のことを考えると、この方たちの原稿を読むとさらに悩みが増えていきます。ましてや自分の原稿そのものにもつらくなってきます。
人権連組織、四国関係の人たちに19日開催の中四国ブロック会議のことで諸連絡です。あけましておめでとう、というだけでなく長年の蓄積された課題で話が長くなります。
この日は、三門地域革新懇の幹事会。レジメを作って、6時から、みんなの会館へ。12日の2014年三門旗開きの集約体制、みんなによろしくとお願いでした。1年間のとりくみについて、学習会や文化活動、憲法改悪をゆるさないための活動などを積極的に提起をさせてもらうことにしました。また、高齢者と子どもたちのこと、対象にして論議できることから始めようと提起でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »