年末調整の結果、会計チェックなど
|14年01月9日 |中島 |
8日、水曜日。雨の中歩いて新事務所に着いてから、鍵を忘れたことに気づきます。慌てて電話して、連れ合いに持ってきてもらいました。鍵を忘れる、これは初めての経験です。
雑務。税理士事務所のKさんにチェックしてもらうための書類など下準備。途中、「地域と人権・岡山版」の校正のため版下を田中青年が持参してくれます。少し、1965年の「同和対策審議会答申」などの話も。1月度の市民税、そして年末調整したうえでの所得税、税理士事務所に支払う手数料、などを払える準備をしておきます。
昼ごはんは、歩いて一膳飯屋に。天ぷらそばをいただきます。衣が大きいえび天、揚げたてのあつあつをこれまた熱い蕎麦に入れたもの、衣とその脂が絡まっておつゆが美味しいのです。
午後から、税理士事務所のKさんが来所。年末調整、源泉徴収票などを持参してくれます。各事業所ごとに、還付する金額など計算して表にするなど整理です。3人の方は少し徴収、31人の方には還付、という結果です。そして、3つの事業所、11月度の全体をチェックしてもらいます。課題を指摘されたこと、二つの事業所に連絡。どちらもの案件も、月が遅れて入金となっていました。
早々、その損益計算書を民医連の事務局長に、メールで送りました。いつも遅くなってごめんね、という電話で連絡でした。
写真、8日の昼に、花を庭先においてある民家の通りを散歩して、パシリ。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »