2012年度決算、240,700円の税金を支払いました
21日、朝早く事務所に。ごみの日、管理人さんの娘さんが戸惑わないように援助です。
事務所で雑務。税理士さんが、ななくさ、かるがもの決算書を携えて来館。この方の声が前夜の市民劇場、主人公を演じた藤真利子さんによく似ているのでした。税金の納付書も持参してくれました。
利益が50万円足らずなので、県に支払う、法人県民税24500円、法人事業税24200円。そして法人市民税が110800円。国に支払う法人税が73900円、そして復興特別法人税7300円。合計240700円でした。早々、かるがも財政の通帳から、銀行に出向いて支払ってきました。
「みんなの家 だんだん」の準備で頼んでいた書類が少しづづ届いてきます。勤務体制の書面は管理者が作成してくれ届けてくれました。「建築物関連法令協議記録報告書」は改修工事の会社から届きました。協力機関としては、「さくら苑リハビリセンター」から経営する岡山中央福祉会の理事長が持参してくれました。ありがたいものです。要請文を送っている協立病院には事務長に電話。留守なので翌日にすることに。舟橋歯科さんには、翌日持参してもらうことに。福祉サービス総合補償の申し込みも管理者Mさんにお願いです。
これらの書類、岡山市へ27日には提出することに。そのため、依頼しているN原さんとの打ち合わせ会議なども設定です。
この日、11日に開催した「県水90周年レセプション」、それに参加できなかった招待者の方から丁寧な手紙とカンパが届きました。欠席された方に記念誌を送らせてもらったそのお礼の意味も込められています。じっくり読んでくれたようで、それがなによりうれしかったのです。
夕方、将来のNPO組織の運営にかかわって若い人と懇談でした。
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