かるがもの昼ごはん、おいしくいただきました
|13年05月20日 |中島 |
19日、日曜日。早朝の配りものを済ませて自宅で白いご飯の朝食です。新聞に目を通し教育テレビの俳句番組、豆めしを季語にした週でしたが、それを見てから朝風呂に。いつもより2時間遅いペースです。
歩いて事務所に。雑務、そしてまとめて本を読むつもりでした。かるがもからの電話で、NPO本部の書類が欲しいとのこと。メールで送れないものなので、ひと決心して出向きます。
かるがもに着いたら、ちょうど昼ごはんの盛り付け中。担当してくれているSさんが連れ合いの方の体調もあり職場を離れることに。当方には最後になるかも知れない調理してくれた昼ご飯、ほんとに美味しくいただきました。食べ終えた利用者さんたちが食器を洗い場まで持ってきてくれています。ごちそう様の意味を込めておられます。この日、ちょうど新たに調理担当をしてくださるFさんがお子さん連れで来られていました。ご挨拶です。そして保育園に申し込む書類の作成でした。
事務所に戻り、島崎藤村の著作にかかわる評伝本を最後まで読み切ります。そして、図書館に出向いて3冊返却。棚においてある民主文学6月号を手にとって読むと、岡山市民生協労働組合の方が、新人賞受賞という記事(写真つきなのであーあこの人とすぐわかります)と小説が掲載されていました。
新たに3冊借りて図書館を出ようとすると、学びの広場、で学習会を終えた小畑先生や明石さんたちがコーヒータイムされているところに出会います。短時間の雑談で先に失礼。そして、政治情勢などを自分のものとする会議に出席。暗くなるころ自宅に帰ったのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »