めずらしく、おもいきって現代詩画展に
|11年05月18日 |中島 |
17日、この日も公園で30分の散歩。ラジオ体操もやってみました。
事務所で、雑務。ななくさの住宅管理者からの電話での相談、いろんな人の体調も気になります。この日玉野市から届いた住民税特別徴収の書類、そして5月末までに出さなくてはならない介護職員処遇改善交付金の報告書などに目を通していきます。
この日は、たすけあい共済の監査日で、その概要の報告も受けます。
昼、食事後、事務所から歩いて5分ほどのところ、「現代詩画展」をやっている喫茶店に。少し躊躇、おもいきって入ってみました。誰もお客さんはいません。一人、展示物を観賞。壺阪輝代さんという方の詩が気に入りました。以下のそのひとつ。
言葉のダンス
言葉がステップする 好きです
言葉がターンする 嫌いです
踊りつづける
男と女 乱気流
午後から、NPOおかやま人権研究センターの監査で来館されたF木さんたちと懇談。36歳という若さで亡くなられた娘さん、5歳と2歳のお孫さんのことなどを聞かせてもらいます。
3時過ぎにななくさへ。玉野市から来られているスタッフに住民税のお知らせを持参です。慎ちゃんが送迎から帰ってきていて、少し懇談。ななくさ5周年の記念誌の準備状況などです。
夕方から、19日からの京都での会議の資料に目を通します。気になっていたこともあり、2階の資料室に久し振りに入って資料をあさります。
夕方7時過ぎに自宅に。この日も、缶ビール3本いただきます。途中、NHK放送の歌番組で、西郷輝彦の、すきなんだけどー、という星のフラメンコを懐かしく、聴いたのでした。
写真は、スポーツ公園の白いバラ、清楚で豪華という感じです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »