昼と夜にいただきました、祭り寿司。
|12年10月9日 |中島 |
8日、体育の日で祝日。朝、歩いて事務所に。そこから愛車タントで珈琲館に。日替わりモーニング、月曜日は玉子とエビのサンド、それをいただいてから散歩。旭川の東河川敷を片道15分を目安に歩いてみます。
事務所にもどり雑務。書類を整理して、みんなの家・かるがもへ。ハローワークへの求人募集にたいして応募されてきた看護職の方と面接です。この方、送迎の運転について、「他人様の命をあずかる」ことはやらないと決めている、と言われます。残念ながら小規模多機能の仕事内容とはあわない、ということに。
かるがもの利用者さんたちの昼食、この日は祭り寿司。たくさん用意したので、ということで当方もよばれました。穴子の味付け、特に美味しいのです。
事務所に帰り、労働条件、特に有給休暇の付与日数の確認できる書類などを整理。みんなの家・ななくさの会議の準備も。夕方ななくさに。6時から10月度のななくさ会議。6人が参加です。最近利用されるようになった利用者さんをとりまく状況も報告されます。利用登録は定員いっぱいの25人ですから、月々の収入は現在は安定しています。個別スタッフが引き続き働いてくれるための条件のことも論議になります。
連休もこれで終わり。夜帰るとき、これゆがしたよと、事務所でいただいた渡り蟹と、連れ合いたちの故郷でいただいた祭り寿司を肴に、缶ビール2本だけを飲んで、この日をしめたのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »