県の生き活きプラン、県民を顧客とは
|25年02月18日 |中島 |
17日、月曜日。いつものように朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。社会福祉法人・結いの高橋さん、来所。将来を見据えた経営・運営について懇談。先をみながら実践していく姿勢、おおいに参考になります。
住宅さんとみんなの家の3人のケアマネさんたちの会議に参加してくれる顧問の池田さんを迎えに走ります。
新事務所で、この日の夜の県自治体問題研究所の「市民公開講座」で発言する準備。母親の自宅まで歩いて食料を届けます。体調がよくなくて寝込んでいました。
新事務所に帰り、ケアマネ会議を終えた池田さんを高島屋経由で自宅まで送ります。
夕方、春日町の岡山市勤労者福祉センターへ。「岡山県第4次・晴れの国生き活きプラン素案を検討する」とタイトルした市民公開講座です。会場には、発言者の、磯部・赤坂・中島の3人とお二人。ズームで4人が参加されていました。中島の意見と県の回答第4次生き活きプラン素案への意見
終えて、新事務所に帰ります。歩いて、今年亡くなってまる6年を迎えるポン友の自宅へ。もと大学部落問題研究会のメンバー、東京や静岡から来てくれた人たちも含め7人の集まり。鍋料理もいただきました。楽しくて少し若返るような話し合い。
連れ合いに迎えに来てもらい10時過ぎに帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »