体調、片付け
3日、金曜日。早くから目が覚めて少しぐずぐず。4時起床。朝風呂で体を温めて早朝の配達へ。いつもは一緒する連れ合いは寝てもらっておきます。
帰ってきて、台所の洗い物。新聞に目を通してまた少しうたたね。連れ合いの体調を聞いてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日の山陽新聞に掲載されていた川崎医療大学病院の院長、猶本医師のことについて思い出を話し合います。泊まり勤務のスタッフさんご家族からコロナの感染者が、という話。対応についてみんなの家だんだんの佐々木さんにも相談している、とききます。みんなの家だんだんの佐々木さん、来所。対応について、この2日間ほどのこと、考えていること聞かせてもらいます。みんなの家かるがもの事務長からは電話相談。スタッフさんの体調と仕事内容にかかわる課題でした。
お昼に自宅にもどります。連れ合いの体調、少しずつ回復かという程度。テレビは、箱根駅伝の復路。青山学院大学の最終ランナーの余裕たっぷりの顔が印象的です。前日に作った焼き飯がおいしかったので、この日も作るよ、と話して新事務所へ。ご飯を炊いて具も少し増やして、この日の焼き飯を作ります。遅い昼ご飯です。電話で甘いものをと要望されたので、母親に届けます。前日に顔を合わせた孫や曽孫の顔がわからんかったんかな、と問いかけてみたり。
新事務所の片づけ、気になります。机回りの整理、ソファに放り投げている書類など、せめて片付けようと。途中、県AALA連帯員会再建してから韓国や中国東北部へツアー、当時のレバノン大使、天木さんをお招きしての講演会のことなどを掲載している総会資料があり、その印刷物が気になって、改めて読み込んでみたり。意気込みがあったんでしょう、今から見てもなかなかよく書いていました。そんなことで、あれこれと時間がかかるのでした。
6時半ごろ帰宅。連れ合いが頑張って鍋物をしてくれていました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »