県議会傍聴、革新懇事務局
|24年12月8日 |中島 |
6日、金曜日。いつものように新事務所へ。
雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。金融機関の窓口で法人の通帳から現金を引き出し、ATMではいくつかの通帳記載も。岡山県庁へ走ります。県議会の傍聴、森脇県議の質問です。少子化対策、医療機関等への支援、生活保護基準引き下げ訴訟、自衛隊のイベント等への参加、政治資金について、などが柱でした。政治資金問題で自らの認識を問われた知事の発言は、依然として反省にはなっていません。
終えて、県立図書館へ。民主文学12月号から、全国商工団体連合会の会長、太田さんの連載・半生記が始まっていました。
午後、民主会館へ。県革新懇の事務局会議です。新しい政治プロセス、革新懇の全国ニュース11月号のインタビュー記事、元毎日新聞政治部副部長の尾中香尚里さんの、令和の政治の対立軸、自己責任社会か支え合いの社会か、の論議も。新日本出版社から「米軍機の低空飛行を止める 高度に事実で迫る手引き」を出版した大野智久さん、県革新懇の世話人でもあり、話題に。
終えて新事務所へ。母親に食料を届けます。
何かとの準備あり、8時前帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »