行政の対応、コロナ感染
|23年04月29日 |中島 |
28日、金曜日。5時前起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。高柳方面を散歩です。新事務所に帰ります。
みんなの家だんだんのコロナ感染状況、ききます。雑務。
税理士事務所のK先生、来所。3月末までの3つの会計チェックをしてくれます。この日の資料をもとに、さらに保険料、償却費などを繰り入れての決算になります。
その間、民主会館へ走ります。県人権連の予算案について、事務局メンバーに話します。
帰って会計チェックの状況などをきかせてもらいます。全体としてほぼ予算通り。労働保険などからの補助金が予想より額が大きくなっています。5月末までに支払う法人税、これを工面するのにまた頭を使います。
昼ご飯、焼肉定食で栄養補給。民主会館へ出向いて、「100周年のつどい」の当日資料の打ち合わせ、です。新事務所に帰ります。電話での参加申し込みもとどきます。
みんなの家だんだんのコロナ感染、10人にも。保健所から何回も事情聴取があり、管理者さん、ケアマネさんたちも困惑。利用者さんが入院できたことにかかわっても、県が調整するもの、という一点を強調されて、具体的生活上の課題などには関心も寄せてくれない、医療と介護、その縦割りだけを強調する、という感じ困っています、と。
民医連に相談すると、岡山県は病院がそれぞれ入院患者を決めていくことに4月5日から前倒しで行う、と言ってるよ、と。保健所の立場は、どちらに顔を向けているの、とがっくり。
利用者さん5人目、やっと入院ができた、と管理者の佐々木さんが帰ってきたのが8時。お先に帰るよ、と帰宅です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »