じわじわと広がっています、浅田訴訟勝利の意義
12日、火曜日。4時半起床。朝風呂で身支度。大きな雨音が聞こえてきます。また、ムカデ対策、乾いてからやり直してもらわなくては、などと。池の鯉たちにパンを投げ込んでやってから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。スタッフさんの突然の欠勤で朝からバタバタと忙しい感じ。珈琲をおとして気分をほぐしてもらいます。事務局の安田さんと7月給与について事務的なことも話し合っていました。
民主会館へ走ります。積み重ねてきた話し合いの継続です。県人権連の機関紙「地域と人権」を託って新事務所に帰ります。ななくさ、だんだんに出向いて手渡しです。
雑務。フェイスブックを通じてこの日がポン友の息子さんの誕生日だと知ります。お昼を外で食べようと奉還町の駐車場へ。1時間100円の格安料金です。久しぶりに福寿司に。カウンターに並べてある「さわらのからすみ」に目が行きます。ほんの小さな木くずのようなもの、いいお値段ですが、ちびりちびりとなめるようにかじるものだと思い購入です。
新事務所に帰ります。留守の間に理事の三戸さんが来られて家庭菜園で採れた野菜、おいてくれていました。キュウリが、ズッキーニかゴーヤと見まがう位の大きさになっています。ありがとうございますと電話でお礼です。参院選挙のこと、故・小林軍治さんのこと少し話します。
2時過ぎ、大野辻のコープへ出かけて買い物。事務所に帰ります。ななくさで送迎の仕事を担ってくれているSさん、来所。自分たちのうたったCDにつける説明書きを持参してくれます。法人20年誌と一緒に配ってやってと。ありがたいものです。
母親のアパートへ車で走り、食料を届けます。帰ってきたら、和歌山県社会保障推進会議の方から、浅田訴訟の資料が欲しいという電話が届きます。メールアドレスを交換して、資料を送ります。和歌山県内の視覚障害者の団体が65歳問題の学習会を開催する、その資料にしたい、というものでした。浅田訴訟勝利がじわじわと広がっているように思います。
夕方、高柳方面を散歩。この日一日で6000歩の歩数でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »