健康診断、鼻から胃カメラ
|19年07月27日 |中島 |
26日、金曜日。朝、早朝の配りものをすませて、一息。朝風呂で身支度。新事務所に。雑務。この間、お水を一杯飲むだけ。
8時に出発、コープ大野辻クリニックへ。8時15分予約の健診です。問診、体重と身長測定、採血、心電図、エコー、最後に胃カメラの順にすすめられます。胃カメラは鼻から。そのために麻酔薬、3回鼻の穴に送り込まれます。左の肩に注射、右の穴からカメラは挿入です。最初は目をつむっていましたが、食道を超えたあたりから画面を見ることができました。萎縮性胃炎がある、十二指腸潰瘍の治った痕がある、食道と胃の間の弁が緩くなっている、などと後で聞かせてもらいました。
コープ大野辻で少し買い物をして新事務所に帰ります。買ってきた鳥メシ弁当に野菜汁をつくって早めの昼食です。
午後、民主会館へ。県革新懇の代表世話人会議です。この日は、平和大行進が広島県に引き継ぐ日です。それに参加している人たちもいたようです。参院選挙のとりくみについて様々な角度から感想が出されます。投票率の低さ、れいわ新撰組の躍進にも話がおよびます。
終えて短時間、県人権連事務所で福木さんと懇談。その時間帯に、広島へ引き継いできた平和行進メンバーが無事に帰ってきました。
新事務所に帰ります。この日届いた、地域と人権・月刊誌、「インターネット上の差別表現と法的規制」の講演記録に目をとおします。なかなか時間がかかるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »