日曜日なりに

2014/ 6/16 6:04

16日、日曜日。5時に出発して早朝の配りものをすませます。鹿田町の木村のパン屋さんへ出かけてサンドイッチなど買って自宅に。朝風呂で身支度、コーヒーをおとしてもらい買ってきたパンで朝食です。Eテレで俳句番組を楽しみます。夏祓い、が季語。京都の静かな寺社の雰囲気を想像します。涼しい時間帯にお寺巡りも良いだろうな、などと。

新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。月曜、火曜に手渡す、ななくさスタッフさんたちへの給与・賞与を預かります。先週の人権連会議の内容など伝えます。彼女のお母さん、相方・慎通さん、このお二人の法事のことも聞かせてもらいます。

明石さん、来所。民主県政クラブに所属する県会議員さんたちの活動ニュースなどを持参してくれて見せてくれます。そのニュース、地域の諸活動によく参加されていることを示しています。

昼ご飯、出ていく気持ちも薄れて、事務所で冷凍のご飯を温め、玉ねぎとジャガイモのスープをぶっかけていただきます。

この参院選で頑張ってほしい後援会のニュース用に、公示まであと2週間余りという時点、そのあいさつ文を寄稿するのに頭をひねります。800字ほどでまとめて、メールで送信です。

歩いて関西町の花田邸に。亡くなって4週間、ポン友のお骨を祀る祭壇に線香を手向けさせてもらい、相方の千春さんと少し懇談。長い看病生活だっただけに、それだけに時間も必要だろうなとおもったり。

新事務所に帰り、ひと休憩。ななくさの住宅さんからの電話、前日面接してくれた方のことで勤めてくれたらありがたいね、などと話すのでした。6時半過ぎに自宅に帰ります。父の日のプレゼント、中島青年が、お姉ちゃんと一緒にお金を出し合って珈琲豆を買ってきたよ、と。箱や缶が立派ですが、さて、そのお味は・・。何はともあれ、ありがとうとお礼でした。