提起の視点
|19年04月25日 |中島 |
雑務。9時過ぎに事務所を出て、コープ大野辻クリニックへ。9時半から開診、その一番の患者さんに。そけいヘルニアになっていることも伝えます。協立病院のお医者さんに診てもらう日、5月2日に決めてその予約もとってもらいました。
民主会館へ。県人権連の三役会議。お一人欠席の8人会議です。予定されている27日の会議、5月12日の総会、その準備などに、組織としては本来的でもある注文もいくつか出てきます。ホットモットの弁当を食べながらも会議は進めます。
終えて、人権岡山(岡山市地域人権運動連絡会)の関係者との話し合い。討議にもいくつかの視点がある中で、組織の継承、若い人たちの自覚に基づく活動を土台とする組織への転換、今回はこれを一番としようという思いで提起もします。
新事務所に帰ります。成年後見制度で補助していて、3月19日に91歳で亡くなった男性、Fさんの持ち物の片づけをしてくれた会社に、5万円の送金のために郵便局へ。受け取りがゆうちょ銀行でない場合は、現金の送金はできないということで、銀行にいきます。824円の手数料が必要でした。
歩いてこの日再び、民主会館へ。県連事務局のメンバー、県AALAの三戸さん、同じ齢の女性、石井さんなどと懇談。田中青年が管理してくれているNPO法人地域人権みんなの会の銀行通帳を持ち帰ります。
新事務所に帰り、もう少し雑務。帰りは7時半を過ぎていました。
写真の花は、創始学園近くの用水沿いに咲いていました。
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