青年たちの未来も

2015/ 7/25 7:03

26日、木曜日。朝、公園で２０分の散歩。そして、新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。利用者さん、入院になったひと、グループホームに行かれる人、など状況を聞かせてもらいます。この日の運営推進会議の議題なども。経営の安定、そのための運営も大変です。

岡山駅前のアジア国際センター内の韓国商工会に出向きます。Ｙさんと面談。そして、ななくさ、だんだんの火災総合保険、１年間分を支払です。真備町の大水害で被害を受けた方々の補償のため、代理店の責任者としての奮闘、聞かせてもらいます。

柳川ロータリーを100メートルほど南にある餃子屋さんで昼定食。姫路の拝啓の餃子が恋しくなります。

協立病院へ走ります。後見しているＮさん、看護師さんから流動食をいただいていました。保佐しているＭさん、ちょうど食べ終わったときです。毛糸玉が欲しい、と言われます。派手な色の毛糸玉、また買って来るね、と。看護師さんに今後の予定を聞かせてもらいます。前の手術で取り付けている足の中の異物、取り除くということでその手術のための同意書が必要とききます。３０日の朝早くきます、と伝えます。ポン友のＨ氏の部屋にも顔を覘かせます。１時間ほど、２０歳代の青年たちの将来などのことをふくめあれこれ。はやくも、退院したい、といいます。

県人権連の竹本さんの自宅に出向いて、愛車タントに乗ってもらい、新事務所まで。みんなの家ななくさ・だんだん合同の、運営推進会議に参加してもらいます。竹本さん、豪雨被害への救援募金、みんなから集めてくれて３７０００円余りを持参してくれました。

ＪＲ吉備線で岡山駅へ。本屋さんなどをまわります。そして少しビールをいただきながら、成年後見などについて相談をうけたのでした。