会議で思うこと
|17年06月23日 |中島 |
22日、木曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。パンを池に投げ入れてから新事務所に。
雑務。この日の午前中の会議、提案することをまとめてメモの形で印刷。事務局の安田さんと打ち合わせ。民主会館へ歩きます。
NPO法人地域人権みんなの会と県人権連、両方の事務局メンバーと打ち合わせ会議。20日に開催した法人の総会の総括、人権連のとりくみで課題に思っていること、メモをみんなに提示して提案です。特に事務局と他の役員の人たちとの連携、日常的情報の共有、について様々に思うのでした。気は長く、心は丸く、腹は立てず、口は小さくあらば、命長し、とかかれた書、頭をよぎります。うーむ・・・。
新事務所にかえって、前日の残り鍋にもう少し具を足していただきます。冷凍した豆腐を鍋でたくと湯葉を重ねたような感じ。味がしみ込みます。いけます。
午後、県人権連の事務局メンバー3人が来所。人的配置のこと、相談です。
その後、岡山市のホームページ掲載の「同和問題の起源と歴史」について、改めて考える機会に。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »