合同会議、法人の総会に向けて論議
|17年06月13日 |中島 |
12日、月曜日。朝、池に沢山のテニスボールが浮いています。もったいない、隣のテニスコートから飛び越えて入らないように、入ってしまったら取りに来るようにならないかな、と。パンを投げいれてから、新事務所に。歩いてコンビニを往復。途中の畑で花を探します。
雑務。NPO法人地域人権みんなの会の20日の総会議案、先日の理事会で提案した内容を整理して仕上げておきます。
みんなの家ななくさの住宅さん、事務局の安田さんと朝の打ち合わせ。10時には、岡山市消防局の若いお二人が来所。ななくさの実情を見てくれます。スプリンクラー設置などのことで説明も。
お昼は、生協の冷凍チャンポンを鍋で温めていただきます。安田さん持参してくれた、茗荷のお鮨、初めていただきました。料理通のお母さんの作だそうです。
午後、みんなの家ななくさ、だんだん、かるがもの管理者とケアマネ会議です。総会方針の中の事業所にかかわる内容を読み合わせてみんなで確認です。各事業所ごとの課題、とくに利用者さんたちに寄り添うことにかかわる対応なども話し合われました。各事業所や事務局で集めてくれて、浅田署名、145筆。まだまだ、よろしくね、と。
岡崎さんから、RSKテレビ放送60年特別シンポジウム・ハンセン病療養所世界遺産にむけてに募集していたらあたった、と言う電話。6月16日(金)開場の12:30に市民文化ホールで落ち合うことにさせてもらいました。竹下景子さんが朗読されるらしいのです。当日予約の大野辻クリニックの診療は変更してもらおう、と。
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