青年のように

15日、月曜日。パンを池に投げ入れてから出発。歩いて新事務所に。うぐいすのさえずりが、早朝のさわやかさ、すがすがしさを増幅させてくれます。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日、利用者さんを緊急入院まの手続きを撮った、という話。その入院までの手続き、日曜日であっただけに苦労したようでした。利用者さんの病院に対する態度がどう出るか、これも心配なところのようです。事務局の安田さんと3人で朝の打ち合わせ。

9時半、車で出発。成年後見制度で保佐しているＭさんのいる施設に。訪問介護サービスをひとつ増やすことによる担当者会議。当人をいれて9人会議です。えー、という感じ。訪問看護の看護師さんと話し合えたことが収穫です。

帰りに、東川原のコープのお店で買い物。夜の懇親会の準備です。新事務所に帰ります。別のお店で買った弁当で昼食です。吉岡理事が、みんなの家かるがもまで走ってくれた帰り、書類を持ってきてくれます。民主会館へ各自治体からとどく特別徴収の納付書、まだ開封しないように、と話します。

午後、みんなの家ななくさの住宅さんと一緒に、岡山市事業者指導課へ。スプリンクラー設置への対応、その補助金申請にかかわる話です。こちらの姿勢を評価してくれたようで一安心でした。

新事務所にかえります。田中青年、総社市から届いた住民税の封筒持参です。ＮＰＯみんなの会の総会案内などのことお願いです。

食器やグラスを綺麗に洗います。スーパー・ニシナに走ってビールなども。6時から、故・立花一也先生の県会議員選挙時に頑張った5人の同窓会です。85歳から66歳の全員高齢者となりました。いっぽんの会、革新懇のことなど、現在の課題、あつく語りあいます。評論家でなく実践をしよう、とまた論議は青年のように熱くなっていくのです。