連休の過ごし方
|17年05月6日 |中島 |
5月4日、木曜日、みどりの日。朝、いつものように起床。池の鯉にあげるパンも乏しくなってきました。
新事務所に歩きます。少し左足の膝が痛みますが、抜けるような青空に気分は良好です。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。珈琲をおとして懇談です。
母親の買い物に走ります。大安寺のハピーズ。もう西瓜が店頭に。8つに切った一切と、さわらの刺身、握り鮨、巻きずしなどとパンも少し。母親のアパートへ届けます。連休と言ってもどこへもいけずに悪いね、と話します。
5日、金曜日。朝、新事務所へ。雑務。10時前には、関西町の「はなだ屋」へ。数人で、都市計画道路の拡張工事を巡って話し合います。認識を新たにすること何かとありました。町内会と住民運動団体の協力関係の構築、その土台は住民本位の地域づくりの観点だと改めて感じるのです。
昼ご飯は、そのはなだ屋でチキンカレー。ジャガイモもたっぷり入っていて美味しいのです。チャイという少し甘いお茶もいただきます。
午後、成年後見制度で保佐している81歳の女性、Mさんの要望に応えて、梅干しを買って走ります。お粥さんの食事、固い副食が食べれない、との訴えです。施設の管理者さんたちが、トイレ掃除のナプキンのようなものが要るんです、と。施設の近所のスーパーに走ります。少しバタバタです。Mさんに、体調の回復にむけてしばし辛抱ですね、と話します。
ケーキ屋さんで珈琲を飲み、孫たち用に小さなデコレーションケーキを買います。
夕方、自宅に帰ると、隣の家の若者俳優がアメリカのロスから帰ってきていて、ばったり。その後、津高方面の焼肉屋さんで孫たちと一緒に夕食。爺爺が御馳走するから、という話で実現したもの。みんなよく食べました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »