12月の準備
|25年12月1日 |中島 |
11月30日、日曜日。5時間余りの熟睡、4時過ぎに目覚めます。山陽新聞は日曜日の配達が少し遅くなります。朝風呂で身支度。
新事務所へ。Eテレの俳句番組、この日は夏井いつきさんが先生役。ボン、半ボン、脱ボンなどの評価、それを楽しみます。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日の夕方、かるがもスタッフさんの訪問とその様子などを交えて全体の運営や経営に関連して話し合います。
その後は一日、事務所で事務仕事。来年7月5日開催予定の「法人結成25年・みんなの家開設20年記念集会」の予定会場にも連絡も入れてみます。オープニングの合唱、「ななくさの歌」を楽譜にしてもらえるかな、などとひとり思案です。
そんな整理もしながら、12月2日開催の法人理事会の議案書を完成させていきます。12月13日開催の「あなたとともに考える人権学習集会」への、みんなの家スタッフさんたちからの参加者名も掌握していきます。
時間の合間に、「第6次岡山県人権政策推進指針・素案」に目を通します。時に声を出して読んでみます。パブリックコメント、いろんな人、団体からも出してもらえるよう呼びかけなくては、と。
夕方、みんなの家かるがもの萱野・管理者さん、来所。「北長瀬コミュニティフリッジ」への「クリスマスプレゼント用のお菓子」をスタッフさんたちにお願いしていましたが、カンパが寄せられたのでそれを原資に買ってきたもの持参しました、と。ありがとうございました。
7時前、帰宅。この日作ったシチューもおかずの一品にします。
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