歯医者さん、コロナ感染状況、
|24年07月30日 |中島 |
29日、月曜日。5時過ぎに起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。中島青年、来所。メール添付の資料、パワーポイントのギガ数が大きくてそれを送れるようにお願い。よく見てみると資料そのもののギガ数が109kbだったので、そのまま岡山盲学校の担当の先生へ送信でした。
歯茎の痛みを歯医者さんに訴えて、午前中の診療に組み入れてもらいます。その痛みは義歯の噛み合わせの問題だけでなく骨が遊離している可能性があるからとレントゲンを撮ってくれました。その結果、歯茎に麻酔注射3本、切開して骨を削ってそのあと縫い合わせる処置です。予期せぬ大事になって情けなくなります。化膿止めと痛み止めの薬もいただきます。
ラインには、ななくさのコロナ感染情報が管理者の住宅さんから届きます。相談を求められたと思いいったん事務所に戻ります。すでに、通所の利用者さんは帰ってもらっていました。それで了解と話します。
月曜日は県立図書館はお休みだから、岡山市立図書館は開けているだろうと思い向かいます。しかし駐車場は閉鎖されていました。大野辻のコープに走り食料など買い物。母親のアパートへ食料を届けます。
新事務所に帰ります。化膿止めを飲むために簡単なものでもお腹に入れないとと思い牛乳とパンを押し込みます。遅い昼食です。歯茎の痛みはまだまだ。
夕方から、ななくさのコロナ感染の新たな情報が届きます。その他もふくめ諸連絡をあれこれと。8時過ぎに帰宅。ゴマ豆腐とぶっかけ蕎麦、卵のスクランブルなど軟らかいものだけで夕食でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »