成年後見、入院手続き
8日、金曜日。5時前起床、朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンを投げ入れてやります。大きな色のついた鯉だけでなく、真っ黒な小魚たちも集合です。そこに鷺一羽が横取りに入り込みます。
新事務所へ。この日も高柳交差点まで往復の散歩。もう1週間ほどカワセミに遭遇しません。新事務所に帰り雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。田中青年、来所。法人本部会計の通帳を持参です。
愛車タントで出発。成年後見制度を活用している86歳のMさんの入院手続きに向かいます。春先の気候の影響もあり体調の変化が大きいと、現在入居している施設からの要望で、かつて利用していた病院に入院ということになりました。「医療保護入院」には家族の同意が必要です。成年後見人、保佐人が家族の役割を果たします。入居している施設の看護師さんと一緒に病院に来られたMさん、担当の女性のお医者さんと面接・診断です。本人は入院はしたくない、入ってもすぐに退院したい、1週間だけ、などとお医者さんへ話します。かつてからMさんを知っているケースワーカーさんと話をされて少し落ち着いた様子。後、入院手続き書類、あれこれと説明を聞いて署名です。
津島モールに出向いて食料を確保。餃子の王将、津島店で昼食。餃子と五目ラーメンを注文、オーダーしてから目の前に届くその早いこと。あつあつをいただきます。
母親のアパートに昼食弁当などを届けます。金融機関に走り、成年後見で保佐しているMさんの施設利用料を送金です。
新事務所に帰ります。田中青年、2度目の来所。県人権連の翌日の会議資料の一つ、予算案を持参です。
夕方、スーパーニシナへ歩きます。連れ合いが夕方からの会議だと聞いていたので、我が家の晩御飯食料を。ちょっと割高の美味しいクラフト缶ビールもついでに。
8時ごろ帰宅。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »