県労働雇用政策課、牡蠣フライ、干し柿、かるがも
|21年12月21日 |中島 |
20日、月曜日。朝、4時半起床。いつものように朝風呂。池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。高柳方面に歩いて、帰り道、西崎食堂で卵かけご飯と味噌汁などで朝食です。
新事務所に帰って雑務。9時過ぎに愛車タントで出発。県庁へ駐車、歩いて旧・三光荘へ。就職連の県の労働雇用政策課の方たちとの話し合いです。就職氷河期世代の採用枠、社会人経験者などの県職員採用の現状を報告してもらい、県としての姿勢を問います。県庁の障害者雇用が、2021年6月1日現在で2.43%で法定雇用率を下回っていることがわかりました。重大な問題だと認識されているのか気になるところでした。就労継続A型、B型事業所への支援についてもより充実を求めました。労働者政策としてきちんとしたものが県として持ち合わせていないのではないか、県人権政策推進指針を例に人権政策を検討するマトリックス委員会に労働政策課も入るように要請でした。
終えて、奉還町に走ります。昼ご飯、どうしてもカキフライが食べたくなったのです。奉還町商店街では、カキフライをやってますという看板を見つけることができなくて、駅のサンステまで。広島の牡蠣フライをやっているお店がありました。接客はあまり褒めれませんが、牡蠣フライは美味しかった。奉還町商店街では、干し柿を買ってきます。
午後、日曜日に送った原稿の版下が送られてきます。少し目を通します。
夕方、みんなの家かるがもに走ります。萱野管理者さんともうおひとりのスタッフさんと面談です。帰りに事務所に立ち寄り、メールのチェック。食材も持ち帰ります。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »