「地域と人権」の校正
11日、水曜日。寒くなったと感じる朝です。いつものように朝風呂で身支度。池の鯉と鴨にパンをあげてから新事務所へ。
雑務。朝の新聞をみて、前日に送った「新たな段階を迎えた新型コロナウイルス感染症対策についての要望書」に、「医療・介護施設などで定期的検査」などのことを追記して、民主県政をつくるみんなの会の事務局長に送付です。
みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日の合同会議の反省も。それぞれの事業所に多様な利用者さんがおられ、寄り添う上での困難事例は数たくさんあるわ、と聞かせてもらいます。その利用者さんの責任じゃないもの、と現場にいながらのその言葉、こちらの気持ちを温かくしてくれます。
大野辻クリニックへ走ります。8週間に一度の診察、この日はインフルエンザ予防接種も受けます。変わりはないですかと医師に言われて背中の痛みと整形外科で診てもらったことを話しますが、喉がかすれているのが続いていることを医師に伝えること忘れていました。来週に胃カメラも含めた健康診断を受けることで新しい看護師さんから説明を受けるのでした。
午後、県人権連機関紙「地域と人権・岡山版」の最終校正を。県商工団体連合会の福木さん、来所。コロナ対策で全国商工団体連合会が要求しているもののひとつ「国民健康保険の傷病手当金の支給対象に、個人事業主を加えるようにされたい。」をいれた、民主県政をつくるみんなの会の案をみてもらいます。8日の釣り例会に参加した人たち一人ひとりの釣果を詳しく教えてもらうのでした。
11月給与、13日支給の件で事務局の安田さんと実績表と給与個人票の照らし合わせもしておきます。
全国人権連からメールで届いた、「地域と人権・月刊誌」への掲載文書を印刷。8時前に帰宅し、校正も少しでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »