はやくも11月に
|20年11月2日 |中島 |
11月1日、日曜日。前夜の就寝が遅かったので6時過ぎに起床。朝風呂で身支度。Eテレの俳句番組を少しだけ。池の鯉と鴨たちにパンをあげてから新事務所に。
雑務。もう11月、神無月か、などと。今年も残り2か月、しかし時の移ろいは早いもの、大阪市の住民投票は、などと新聞を読んでいきます。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。利用者さんを後見してくれている専門職の方のことも話題に。男の子の孫が走り高跳びで県大会を優勝したことも教えてもらいます。
黄色いゴミ袋に古い資料を入れていきます。新聞紙がたまってきます。なかなか整理が追い付かない状態が続いています。どこかで思いっきりの整理が必要かなと思ったり。
「高齢者・障害者支援ネット」で法人後見しているMさんのことでつけている後見日誌、追記してもうお一人の後見人の弁護士さん宛てに送付します。
翌日の会議、毎月初めの月曜日、NPO法人地域人権みんなの会の事務局メンバー7人会議ですが、そのレジメづくり。将来のことあれこれ思案、「地域人権ネット」構想もその対象者になるメンバーに、構想や着目点、今のままでの危機感、などが届いていないのでは、それは提起するがわの問題なのか、立場が問題なのか、などと考えてみるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »