海の日
|20年07月24日 |中島 |
23日、木曜日。海の日の祝日。朝、池にパンを。紅い鯉たちが戻ってきていてほっとします。久しぶりに運動公園へ。ひょうたん池の睡蓮を愛でながら20分ほど散歩です。
新事務所へ。雑務。電話での話はつらい思いを聞かせてもらいます。大野辻のコープのお店に走ります。まずはパン屋さんでホットドックを探します。前日は売り切れていて残念がった顔を覚えてくれていた若い女性の店主さん、今朝もまとめ買いする人がいて一つだけ残っていたの、と。このホットドックはビールにも合うんです、もっと欲しかったという話に。それから1万円をカードにチャージしてコープの食材、卵、マッシュルーム、大豆の缶詰などを購入です。
昼は、麺を茹でて冷凍のソースを湯煎で温めて高級レストランのスパゲテイで昼食です。
午後、全国人権連の機関紙「地域と人権・全国版」の校正。当方の寄稿文を書きだすために今年4月からの記事や岡山県の運動をまとめたものなど、あれこれと目を通します。
夕方、6時過ぎて、曇天ではあるけれど大きな雨は落ちてこないと天気予報をよんで海に走ります。予想した人数程度の釣り人、関西からの親子連れも楽しんでいます。子どもたちは遠慮なく近寄ってきて、何が釣れたんですか、などと問いかけてきてくれます。時に小さな雨が落ちるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »