学習会のこと、次の会議の準備
|19年12月9日 |中島 |
12月8日、日曜日。太平洋戦争開戦78年目の日です。新聞に、召集令状、赤紙が織り込まれています。朝、いつものように新事務所へ。
雑務。前日の人権学習集会の概要も入れた、10日に開催する事業所合同会議のレジメづくりに。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。やはり前日の学習会のこと、事例発表がよかった、みんなの家だんだんの事例もみんなでよく検討してくれてありがとうと話します。映画・ケアニンが訴えたいことなども。翌日から新しいスタッフさんとして勤務に入ってくれる方のこと、国保連への請求事務、介護度の認定が下りてこない人が二人も居る、という話。期日予定通りの入金にならないことは現時点ではキツイね、などと話しあうのです。
地域と人権・岡山版の「今、この人権を考える」シリーズの原稿をあれこれ。ちょうどお昼、仕上げてメール送信です。全国人権連の会議関係の資料が届いて目をとおします。引き続き、10日の事業所合同会議のレジメづくりに。
夕方、今年最後の釣りクラブ例会。4時に玉野市の日出海岸に集合。穏やかな海です。直島の積浦の波止にあがります。遊動浮の浮きどめがいくら探しても出てこない。仕方なしに固定浮にして、浮き下を3メートル程度に。この日の対象魚はウキソメバル。しかし、8時40分ごろの迎えの船が来るまで、釣れるのはすべて赤メバル、フグの一匹もいない一色でした。例会参加者さんたちと、よいお年を、というあいさつになりました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »