決算へ
|19年04月26日 |中島 |
25日、木曜日。朝、新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日の本人の診察結果、大きな変化なかったと明るくはなすので、こちらもホッです。スタッフさんたちの体調のことも。
メールで届いたNPO日本障害者協議会の、「旧優生保護法に基づく優生手術を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」の成立にあたっての声明、優生被害補償法成立に際しての声明190424などに目をとおします。新聞の報道もきになり再点検です。
大野辻のコープのお店に走り、母親の食料などをゲットして、アパートに届けます。新事務所に帰り、ジャガイモたっぷりの親子丼をつくり早めの昼ご飯。
みんなの家かるがもの管理者、佐藤さん、来所。研修申し込みの書類を仕上げていました。この日は、境港から古徳さんが来られる、翌日の民医連退職者の会のあつまりで、彼女が南京玉すだれを披露する、などと。
午後、税理士事務所のK先生、来所。3つの小規模多機能ホーム・みんなの家の年度末決算への準備です。収入の合計は予算通り、支出は人件費で少しオーバーという結果です。3月末までの損益計算書、民医連事務局に送付です。決算は、もう少し時間がかかります、と。
夕方、情勢の特徴をつかむための集まりに参加。発言をきいていて、なるほどと頷きたい思いになるのは、若い人たちの地域や青年たちの間で取り組んできたうえでの率直な意見でした。
10時前に帰宅。遅い晩ご飯、やはりビールが主になりました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »